筋筋膜性疼痛症候群・トリガーポイント施術 ラムサグループ

筋筋膜性疼痛症候群(MPS)患者ネットワーク

突然左脚に歩けないほどの激痛が走り、医療機関を受診して「椎間板ヘルニア」による坐骨神経痛と診断されたある会社員の方が、

  • 医療機関では一向に治る気配が無い
  • 医療機関で受けた説明がどうも納得いかない

というような事から、ネットで様々な視点から情報をチェックし、「筋筋膜性疼痛症候群(MPS)」という考え方があり、その考え方に基づいた治療で良くなっている事例を毎日のように発信している、加茂淳先生のサイトに行き着かれました。

すぐに石川県小松市まで行き治療を受けられた結果、短期間で回復し日常生活には全く問題ないレベルとなった経験から、「腰痛」や「膝の痛み」などの多くは「筋筋膜性疼痛症候群(MPS)」が起こしている事を多くの方に知って頂く必要があると思われ、「筋筋膜性疼痛症候群(MPS)患者ネットワーク」というサイトを立ち上げておられます。

筋筋膜性疼痛症候群(MPS)についての説明もありますし、「情報保管庫」というページには

  • 椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症手術で痛みが取れなかった事例リンク集
  • 半月板損傷手術で痛みが取れなかった事例リンク集

など、手術を受けても痛みが治らなかった方、これから手術をしようとしている方には必見のページもあります。

 筋筋膜性疼痛症候群(MPS)患者ネットワーク⇒

 情報保管庫⇒

ramtha / 2010年7月5日